＜INSTRUCTOR＞鈴木サトル 自己紹介
自己紹介
鈴木サトル 荒井式中心気功師範
手相家、コンサルタント業として従事する一方、気功家「荒井義雄氏」のもとで荒井式中心気功を学ぶ。師の教えである中心感覚による意識の拡大により、万物は共有のものであり、そのもとである「気」は光（大いなる意識）であることを認識する。気の指導は個人、グループを問わず「わかりやすい」との定評があり、また各セッションやヒーリングなどの評価も高い。
荒井式中心気功で学べること、体得できること
伝えたいのはこの波動、この意識・・・そこに行きつくために様々なメニューがあり、また学ぶ側もそこを目指すことにより、日常の変化がそれに呼応して現れてきます。究極は自らが発する振動数が宇宙の振動数と同じになるか？そこに至るかと思いますが、その振動数をチェックできるのが荒井式中心気功なのです。
＜気功とは気を感じ、気を操作すること＞
意識が中心（丹田）に収まれば、自らの振動数も微細なものとなり、意識が拡大していくため、「目には見えにくい」「感じにくい」気というものを認識し、操作することも可能となります。
心身のサビ（無用な緊張）を取り除き、気の通りやすい状態を形成、維持するために様々な気功の修練法があります。（中心ダンス、太極拳、八段錦、中心道など）
＜意識は光＞
この世界は、究極的にはすべて意識（consciousness）によって成り立っています。その意識の究極が光であることを認識すれば、私達の抱えている一切の悩み、苦しみを解消させることができます。人間にはもともとこういった問題を解消させる潜在的な能力が備わっていますが、その能力を最大限に引き出してくれるのが「中心力」であり、そしてその「中心力」を生み出す具体的なの実践法が「荒井式中心気功」なのです。
メッセージ
荒井式中心気功創始者 荒井義雄先生より
一人でも多くの方に気の存在を認識していただき、
意識の拡大による潜在能力の開花を体感し、
健やかな毎日を過ごされることを願ってやみません。
そしてさらには最高に価値のある「意識は光」を熟達できるべく
サポートをさせていただきたいと、皆様の入門をお待ちしております。
鈴木サトル
